七尾市大吞地区。七尾市中心市街地と氷見市の境にある街です。
今回は、第一次産業の中でも里山の取り組みを見せて頂きました!
里山保全のための伐採現場、シイタケの生産。
伐採現場は、本当に迫力あります。
間伐材は、薪として売り出しています。
大吞グリーンツーリズムは、法人化を検討してる模様。
法人化して、体験型の商品にしたら参加者も大いに増えると思います。
活動拠点の大吞ハウスには、薪ストーブがあるんです!
これがメチャメチャあったかい。
そして、山の中にいるのは、本当に気持ちがいいです。
森の樹木に囲まれるとマイナスイオンで、リフレッシュしました!
あー、こんな環境で、毎日仕事をしたいなー!