七尾街づくりセンターのオフィスには、自由に借りることができる本のコーナが
あります。
その名も「しるべ蔵文庫」です!


ここには、経営やマーケティング、人材育成、まちづくりに関する本がたくさん並んでいます。
毎月少しずつ増え続けて、その数なんと150冊超になりました。
どうして、このしるべ蔵文庫コーナーを置いたのか、戦略アテンダントの友田に聞いてみました。
「あんまり意図はないんやけどなー(笑) 。
経営に関する地域の図書館にでもなればいいかなーと思って。
地域の企業、団体の経営力が上がっていけば、地域の持続可能性も高まるんでは
ないかと考えています。 ひとつのキッカケやヒントになれば。」と。
んー。深い!
ちなみに、スタッフが今月が読んだ本はこちらです。
(ブックレビューはありませんが、へぇ、こういう本読んでるんだ・・・程度に
見てくださいね。笑)

興味のある本がありましたら、ぜひ、しるべ蔵へお立ち寄り下さい!
(もちろん、読み終わったら返却してくださいね~)