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空き家問題を考える!

【増える空き家】

 

2013年の総務省の調査によると、七尾市の空き家は4,630戸、空き家率は18.5%です。

空き家率が18.5%ということは6軒に1軒が空き家、向こう三軒両隣のうち1軒が空き家という実態です。

先週、市内北部へ車を走らせ空き家となって10年以上にもなる物件を視察してきました。

 

 

※管理者の許可を得て撮影しています。

草木が伸び、うっそうとした茂みにおおわれて、一目で空き家だと分かります。

ご近所の迷惑にならないよう、建物を危険な状態にしない、そして衛生的に問題がないようにすることも大切になります。

こちらの物件は、3年ほど前よりご親戚の方が家守をされていますが、両隣も空き家となっていました。

 

七尾市でも、行政と不動産事業者が連携し、「空き家バンク」事業を行っています。

 

空き家は活用を!】

 

日本の住宅政策は長い間、土地を切り開いて、新しい家を建てることに重点が置かれていました。

築年数によって価値が下がるという考え方が強く、中古住宅は質が悪いと思われがちですが、七尾市内においては

古きよき建物も多く、魅力的な物件が多いように思います。

 

七尾街づくりセンターでは、七尾市への移住・Uターンをお考えの方の「住まい」の相談に加え、「まちづくり」という視点を

大切にして、空き家や空き店舗の活用支援にも取組みたいと考えています。

 

お気軽にご相談ください。