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ビジネスバトンスクール実施報告。

七尾ビジネスバトンスクールの2回目。

今日からは、ISO26000について学んでいきます。

 

ISO26000とは、ISO(国際標準化機構)が2010年11月に発行した社会的責任に関する国際規定のことです。

社会的責任を果たすための中核主題としては、「組織統治」「人権」「労働慣行」「環境」「公正な事業慣行」「消費者課題」

「コミュニティへの参加及びコミュニティの発展」の7つとされています。

 大手企業で活用している例が多く見られていますが、中小企業の取り組みは今後の課題となっているようです。

 

 

ISO26000の概要について学んだ後、3グループに分かれてケーススタディを行いました。

架空の企業を設定し、ISO26000にどのように対応していくのかを考え、まとめ、発表してもらいました。

 

 ■STEP1・・・架空企業(業種、社名、事業内容、会社の規模など)を設定します。

 ■STEP2・・・各社の活動(事業)領域とステークホルダーを特定し書き出していきます。

 ■STEP3・・・これらを7つの中核課題との関連性に落とし込んでいきます。

 

難しい作業かと思われましたが、さすが受講者のみなさん!次々と項目を書き出しディスカッションを交わしていました。

(どのグループも楽しそうです!)

 

 

終わりに、グループワークの成果を発表し、ふりかえり共有です。

左から順に、楽楽(居酒屋チェーン)、KAWAUCHI堂(文房具店)、㈱ぺんのーと(文房具店)

 

 

次回からは、いよいよ自社(参加企業)の活動・取組みについて検討し、発表いただく予定です。