
のと共栄信用金庫さんが発行するミニディスクロージャー誌「にんじん通信」2018年版に、戦略アテンダントの友田が登場です!
(左より 橋田祐亮さん、平田明珠さん、長竹幸子さん、黒川恭平さん、友田景)
「にんじん通信」は、のとしんの企業活動に加えて、能登の魅力をテーマにした対談や、「ななお創業応援カルテット」を活用して
創業した店主の方々を紹介するなど、親近感の湧く構成内容で毎年好評の冊子です。
2018年度版では、「能登における食の可能性・将来性を語る」をテーマにした座談会が企画され、そのファシリテイター役を
友田が務めさせていただきました。
座談会は、6月11日、和倉町・青林寺において、能登の気鋭の料理人4人を迎えて「ひらめきとときめきの座談会」と題して
行われました。
それぞれの能登で食に向き合う意義や想い、環境保全や地産地消など「エシカル」の理念実践などといった対談の様子が10ページ
にもわたり掲載されています。
パワースポットとして最近注目の青林寺を舞台に美しい写真とともに七尾の魅力が伝わる内容になっています。

「にんじん通信」は、のと共栄信用金庫各営業店にて無料配布されています。
冊数に限りがありますので、どうぞお早めに!
ぜひご覧ください!