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いしかわ古民家活用ワークショップ①

1月22日(火)小松市において「古民家を活かした観光まちづくりを考える講演会」の1回目が開催され、空き家となった古民家を活用した街づくり事業の基本的な流れとプロセスについて学びました。

 

兵庫県で古民家を活かした観光事業を手がける株式会社NOTE  代表取締役 藤原岳志氏が講師を務められました。藤原氏は、兵庫県篠山市で手がけた事業で、点在する古民家の空き家を宿泊施設にリフォームし、街全体をひとつのホテルとして売り出し、観光客の増加につながった事例を話されました。

 

これまで、古民家等の歴史的建造物は「保存」することが重視されてきましたが、今後は「活用して残していく」姿勢が重要だということです。また一つの観光名所に頼るのではなく住民の普段の暮らしぶりや文化が観光資源であることを認識しPRしていくことが求められていると話されてました。

 

七尾市でも空き家となった町家などの古民家は多く、その活用方法を地域全体で考えることが重要だと感じました。